おすすめネット銀行比較

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このブログでも何度もネット銀行について記事を書いていますが、ネット銀行がかなり一般的になってきました。ただ、ネット銀行もたくさんあって、どこを選んだらいいかわからないという人も多いと思います。そこで、私が普段から使っているネット銀行を比較、評価して、おすすめのネット銀行を探してみたいと思います。

ただし、これはあくまでも私個人の見解ですから、参考情報として扱っていただけると幸いです。違う言い方をすると、私自身の経験に基づいた評価ですので、ネット銀行側の宣伝だけではわからないリアルな状況をお伝えしたいと思っています。これからネット銀行口座を作ろうとしている人の参考になればと思います。

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私の使っているネット銀行

私の使っているネット銀行

それでは最初に私が使っているネット銀行をご紹介します。ここで言うネット銀行とは、いわゆるメガバンクは除きます。主に店舗ではなく、インターネットで営業している銀行をネット銀行と定義したいと思います。

ということで現在、私が使っているネット銀行は以下の5つです。

  • あおぞら銀行BANK支店
  • 楽天銀行
  • auじぶん銀行
  • ジャパンネット銀行
  • SBJ銀行

その他メガバンクにも口座を持っていますが、前述の通りメガバンクは店舗営業が主ですので、今回の評価からは除外します。

それでは、この5つのネット銀行について評価項目ごとに詳細を見てゆきましょう。

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どこがおすすめ?私の独断と偏見によるネット銀行比較

どこがおすすめ?私の独断と偏見によるネット銀行比較

どこがおすすめのネット銀行なのかを確認するため、以下の6つの項目で5段階評価を行います。

  1. 金利
  2. ATMの数と手数料
  3. 振込手数料
  4. 口座の作りやすさ
  5. アプリの使いやすさ
  6. キャンペーン

まずはそれぞれの評価全体がわかるように、星印で評価を並べてみました。

評価項目あおぞら銀行
BANK支店
楽天銀行auじぶん銀行ジャパンネット銀行SBJ銀行
金利⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
利用できるATMと手数料⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
振込手数料⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
口座の
作りやすさ
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
アプリの
使いやすさ
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
キャンペーン ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

金利

それでは最初に金利から見てゆきましょう。普通預金と定期預金を比較します。なお定期預金は1年ものの金利を比較します。結論としては、あおぞら銀行BANK支店を一番いい評価にしました。

口座種類あおぞら銀行
BANK支店
楽天銀行auじぶん銀行ジャパンネット銀行SBJ銀行
普通預金0.2%0.02%
(ただしマネーブリッジ利用者は0.1%)
0.001%0.001%0.02%
定期預金0.2%0.02%0.05%0.02%0.12%

あおぞら銀行BANK支店は、普通預金、定期預金とも0.2%という高金利となっています。さすがのあおぞら銀行BANK支店です。普段使いとしても、貯蓄目的としても使えるネット銀行だと思います。

楽天銀行の普通預金金利は0.02%ですが、マネーブリッジを利用すると0.1%に優遇されます。マネーブリッジとは、楽天証券に口座を開設して楽天銀行の口座と連携させることを言います。投資をしない人にとっては、少し敷居が高いかもしれません。

auじぶん銀行は、定期預金金利はそこそこですが、普通預金金利は0.001%となっていてメガバンクと同じです。普段使いではなく、定期預金で貯蓄目的で利用するのがよいでしょう。私は0.2%のキャンペーン金利を利用した定期預金を行っています。

ジャパンネット銀行は、普通預金、定期預金ともに金利は一番よくないです。ジャパンネット銀行は、ネット銀行の走りでしたから、私はかなり前から使っています。かつてはメインバンクの位置づけでしたが、現在では小口の普段使いとして利用しています。多くの新興ネット銀行の台頭によって、ちょっと遅れを取っているという印象です。今後、PayPay銀行として生まれ変わりますので、新しいサービスや高い金利を期待したいものです。

SBJ銀行は、まさに新興ネット銀行です。店舗での営業も行っていますが、ネット中心の銀行と言えるでしょう。普通預金金利は0.02%で楽天銀行と同じですが、定期預金金利は0.12%とかなり高めに設定しています。さらに2020年11月時点ではキャンペーンで0.25%という最強の金利を設定していますので、貯蓄目的の方にはおすすめです。詳しくは以下の記事に書いていますので、興味のある方はご覧ください。2020年12月31日までのキャンペーンですので、お急ぎください。

利用できるATMと手数料

次にATMです。利用できるATMとATM利用が無料になるサービスについて比較します。

結論としては、どのネット銀行も一長一短があり5つ星はありません。利用できるATMに制約があったり、会員ステージによって回数が決まっていたり、利用金額の制約があったりします。今後QR決済などのネット決済がもっと普及してくれば、ネット銀行の良さもさらに引き立つのですが、現金主義の人がネット銀行のATMを便利に利用するにはまだまだ制約があるというのが本音のところです。

その中でもあおぞら銀行BANK支店、auじぶん銀行、SBJ銀行に4つ星を付けました。それぞれに制約はあるのですが、手数料無料の範囲が大きいことで評価を高くしています。

ATMあおぞら銀行
BANK支店
楽天銀行auじぶん銀行ジャパンネット銀行SBJ銀行
利用できるATMゆうちょ
セブン銀行
E Net
ローソン銀行
ゆうちょ
セブン銀行
イオン銀行
PatSat
E Net
ローソン
三菱UFJ銀行
みずほ銀行
ゆうちょ
セブン銀行
E Net
ローソン銀行
三菱UFJ銀行
ゆうちょ
セブン銀行
イオン銀行
E Net
ローソン銀行
三井住友銀行
ゆうちょ
セブン銀行
イオン銀行
E Net
みずほ銀行
ATM手数料
無料サービス
・ゆうちょは無料
・セブン銀行は入金と残高照会無料
会員ステージに応じて月最大7回無料会員ステージに応じて預け入れは何度でも無料、引き出しは月最大11回無料3万円以上なら何度でも無料利用するATMによって月最大10回無料

あおぞら銀行BANK支店は、ゆうちょ利用は無料というのが大きいです。ゆうちょのATMはかなり台数も多いので、利用価値は高いと考えられます。

楽天銀行では、会員ステージ制度というものを導入しています。これは、預金残高や取引件数によって、「ベーシック」「アドバンスト」「プレミアム」「VIP」「スーパーVIP」の5種類の会員ステージに分けられ、それぞれのステージに応じて、月1回から最大月7回までATM手数料が無料になります。

auじぶん銀行でも、じぶんプラスのステージ精度というものを導入しています。預かり資産残高によって、1から5までのステージに分かれており、じぶんプラスステージ2以上は預け入れは何度でも無料、引き出しは月3回から11回まで無料になります。この点は、高い評価を付けられると思います。

ジャパンネット銀行はステージ制ではなく、入出金額によって無料・有料が決まります。3万円以上の入出金であれば何度でも無料です。3万円未満の場合はゆうちょ銀行は330円、それ以外は165円かかります。

SBJ銀行では、利用するATMによって以下のように無料回数が決まっています。ただ、月10回まで無料で利用できるケースがあるのは大きいと思います。

  1. セブン銀行・イオン銀行・イーネット合計引出し・預入れ合計月10回まで無料
  2. ゆうちょ銀行・みずほ銀行合計引出し・預入れ合計月3回まで無料

振込手数料

次に振込手数料です。同じ銀行間と他の銀行への振込手数料について比較します。なお今回比較したどのネット銀行も、同じ銀行内への振込手数料は全て無料になります。他の銀行への振込手数料は、銀行ごとに異なります。

結論としては、SBJ銀行に5つ星を付けました。月7回まで他の銀行への振込手数料が無料というところを評価しました。月に7回以上、他の銀行へ振込を行う人はそれほど多くないと思いますので、実用上問題は無いと考えています。

振込種別あおぞら銀行
BANK支店
楽天銀行auじぶん銀行ジャパンネット銀行SBJ銀行
同じ銀行内無料無料無料
(三菱UFJ銀行あての振込も
無料)
無料
(三井住友銀行の本人名義への振込も無料)
無料
他の銀行条件によって月最大3回無料会員ステージに応じて月最大3回無料会員ステージに応じて月最大15回無料金額に応じて手数料が必要月7回無料

あおぞら銀行BANK支店は、以下の条件を満足すると他の銀行への振込手数料が月最大3回無料になります。

  • 月末の残高が500万円以上:翌々月2回無料
  • VISAデビット利用1回以上:翌々月1回無料
  • 上記2つの条件を充足:翌々月3回無料

楽天銀行では、会員ステージによって他の銀行への振込手数料が以下の通り無料となります。「ベーシック」は3万円未満 168円、3万円以上 262円の手数料がかかります。

  • 「VIP」「スーパーVIP」:月3回無料
  • 「プレミアム」:月2回無料
  • 「アドバンスト」:月1回無料

auじぶん銀行は、会員ステージに応じて他の銀行への振込手数料が以下の通り無料となります。じぶんプラス1、2は3万円未満の振込み:178円/回、3万円以上の振込み:283円/回かかります。

  • じぶんプラス5:月15回無料
  • じぶんプラス4:月8回無料
  • じぶんプラス3:月1回無料

ジャパンネット銀行は、他の銀行への振込手数料は金額によって以下の通り変わります。

  • 振込金額3万円未満:176円
  • 振込金額3万円以上:275円

SBJ銀行は、前述の通り回数によって無料・有料が決まります。

  • 月7回まで無料
  • 8回目から220円

口座の作りやすさ

次は口座の作りやすさです。ネット銀行では、いかに簡単に口座を作ることができるかということが結構重要です。この評価は具体的な数値はありませんので、あくまでも私が実際に使って感じた主観的な評価になります。

結論としては、auじぶん銀行に5つ星を付けました。どの銀行もネット銀行をうたっていることもあり、ネットで手続きを完結することができます。その中でもauじぶん銀行はスピード感がダントツでした。

あおぞら銀行
BANK支店
楽天銀行auじぶん銀行ジャパンネット銀行SBJ銀行
・ネットで完結
・10分で手続き完了
・2週間後のキャッシュカード到着で口座開設完了、利用可能
・ネットで完結
・10分で手続き完了
・約1週間後のキャッシュカード到着で口座開設完了、利用可能
・ネットで完結
・10分で手続き完了
・翌日口座開設完了、利用可能
・ネットで完結
・最短当日に口座開設完了、利用可能
・ネットで完結
・30分で手続き完了
・2日後に口座開設完了、利用可能

あおぞら銀行BANK支店は2週間後のキャッシュカード到着を待って口座開設が完了となり、利用開始ができます。

楽天銀行はカード同様、手続きはとても簡単です。約1週間でキャッシュカードが届き、それで口座開設が完了となり利用開始できます。

auじぶん銀行は自分が体感してみて、一番簡単に口座が作れると思いました。本人確認を含めて10分程度で手続きが完了します。さらに翌日には口座が解説されて利用することができます。すごいスピード感です。

ジャパンネット銀行については、私自身数年前に口座を開設していますので、現在では口座開設方法が変更になっています。そのため、上記の情報はジャパンネット銀行のWebサイトから取得したものです。

SBJ銀行は、auじぶん銀行に負けず劣らず口座開設がしやすいネット銀行です。ただ、申請の際にかなり多くの書類を読んでチェックをする必要があります。この点をマイナスポイントにしました。

アプリの使いやすさ

次はアプリの使いやすさです。ネット銀行では、アプリの使い勝手でかなり評価が異なってきます。この評価にも具体的な数値はありませんので、あくまでも私が実際に使って感じた主観的な評価になります。

結論としては楽天銀行に5つ星を付けました。これは生体認証でログインできること、アプリでほぼ全ての機能を使えるという利便性を評価したものです。

あおぞら銀行
BANK支店
楽天銀行auじぶん銀行ジャパンネット銀行SBJ銀行
・生体認証でログイン可能
・アプリで残高、入出金履歴の確認ができる
・インターネットバンキングはブラウザから再度ログイン必要
・生体認証でログイン可能
・アプリで残高、入出金履歴の確認、振込ができる
・生体認証でログイン可能
・アプリで残高、入出金履歴の確認ができる
・インターネットバンキングはブラウザから再度ログイン必要
・ログイン時にパターン入力が必要
・アプリで残高、入出金履歴の確認ができる
・インターネットバンキングはブラウザに自動推移
・ログイン時にお客様番号、パスワード入力が必要
・アプリで残高、入出金履歴の確認、振込ができる
・画面切り替え時に逐次確認画面が表示される

あおぞら銀行BANK支店は、インターネットバンキングはブラウザから再度ログインが必要となる点がマイナスポイントです。そのため、このネット銀行を普段遣いにするのは難しそうです。

楽天銀行はほとんど全ての処理がアプリで完結できます。この点を評価しました。あえて苦言を呈するとすれば、画面の切り替え時に、ちょっとだけ時間がかかるということくらいでしょうか。

auじぶん銀行は、あおぞら銀行BANK支店と同様に、インターネットバンキングはブラウザから再度ログインする必要があります。ただ、入出金や定期預金の満期時期などがビジュアルに示されるタイムラインという機能は使い勝手がいいです。

ジャパンネット銀行は他の銀行と違って、パターン入力でログインをします。生体認証のログインを導入してもらいたいと思っています。ただ、インターネットバンキングはブラウザに自動ログインできるので、アプリからブラウザにシームレスな使い方ができるのがプラスポイントです。

SBJ銀行はログイン時にお客様番号という9桁の番号入力が必要になります。これはネット銀行アプリとしては致命的です。アプリで多くの昨日が完結できるというのはプラスですが、画面切り替え時にいちいち確認画面が出てくるため、ユーザーインターフェイス上今一つ使い勝手がよくありません。

キャンペーン

お得なキャンペーンも口座開設のモチベーションになります。ここでは、各銀行のキャンペーン内容を比較します。ただし以下のキャンペーンは、2020年11月時点のものですので、時期によっては終了しているものもあることをご承知おきください。

この項目では5つ星はありません。SBJ銀行は、定期預金金利優遇0.25%という魅力的なキャンペーンをしていますので、4つ星としました。

キャンペーン
内容
あおぞら銀行
BANK支店
楽天銀行auじぶん銀行ジャパンネット銀行SBJ銀行
現金プレゼント給与口座に指定すると現金1,000円プレゼント他の金融機関の本人口座からジャパンネット銀行の口座へ合計3万円以上振込すると300円プレゼント
振込手数料無料給与口座に指定すると、他行への振込手数料が月3回無料
金利優遇ネットで新規口座開設で定期預金金利優遇
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私の一押し おすすめネット銀行はここ

私の一押し おすすめネット銀行はここ

さて、それぞれのネット銀行の評価結果はいかがでしたか?まとめのために、もう一度評価表を出しますね。ここでは、星の合計も表示しました。

評価項目あおぞら銀行
BANK支店
楽天銀行auじぶん銀行ジャパンネット銀行SBJ銀行
金利⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
利用できるATMと手数料⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
振込手数料⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
口座の
作りやすさ
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
アプリの
使いやすさ
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
キャンペーン ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
星の合計2021211823

星の合計では、SBJ銀行がトップになりました。アプリの使いやすさ以外は4つ星、5つ星を獲得できたことが大きいと思います。ただ、私の一押しがSBJ銀行かと言われるとちょっと違います。それは、それぞれの人の生活パターンによって優先すべき項目が異なるからです。そこで、生活パターンごとに私の一押しを説明したいと思います。

とにかくネット銀行には普通預金金利の高さを求めるという人には、あおぞら銀行BANK支店が文句なく一押しです。普段使いにも貯蓄目的にも最適なネット銀行だと思います。

ATMをよく利用するという人には、それぞれの「生活圏」が決め手になります。つまり、普段から楽天市場や楽天カードをよく使うという人には間違いなく楽天銀行がお得ですし、郵便局が近所にある人にとってはあおぞら銀行BANK支店が使い勝手がよくなります。自分が普段どのような生活パターンなのかということを確認した上で、ATMがお得に利用できるネット銀行を選ぶべきでしょう。

毎月いろんな銀行への振込が多いという人は、SBJ銀行がおすすめです。月7回まで手数料が無料になります。

すぐに銀行口座を開きたいという人には、auじぶん銀行をおすすめします。私の経験からも、ネットで手続きした翌日には口座を使えるようになります。

使いやすいアプリを望んでいる人には、楽天銀行が一番でしょう。ほぼ全ての機能が楽天銀行アプリで完結してしまいますので、とても利便性の高いものになっています。

キャンペーンを優先したい人には、こまめにこれらのネット銀行のWebサイトをチェックすることをおすすめします。ネット銀行は、顧客を増やしたいために、様々な期間限定のキャンペーンを出してきます。自分のニーズにあったキャンペーンがあったらすぐに手続きするのがいいと思います。私も高い定期預金金利のネット銀行を探していて、SBJ銀行やauじぶん銀行の金利優遇キャンペーンにたどり着きました。

今日はこれくらいにしておきましょう。ではまた。

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