「〜することになっている」を英語で言うと

「〜することになっている」を英語で言うと 使える英会話
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さて、久々に「使える英会話」をお届けします。ビジネスパーソンの皆さんは、予定についてしっかり管理していますよね。ところで皆さんは、予定を表す「〜することになっている」についてどのように表現していますか?今回は予定についての表現を見てゆきましょう。

「〜することになっている」という予定に関する英語表現

「〜することになっている」という予定に関する英語表現

予定に関する英語表現というと、中学校で習ったis going toを思い浮かべる人が多いと思います。例えばこんな感じ。

Susan is going to have a meeting with Tom tomorrow.
スーザンは、明日トムとミーティングをすることになっている。

そうですね。全く問題ありません。自分の予定を表す時はこんな感じですね。

I’m going to travel to Singapore on business next month.
私は、来月シンガポール出張の予定が入っている。

さらにこんな言い方もできますね。予定を計画に置き換えてplanを使ってみます。

I’m planning to travel to Singapore on business next month.
私は来月、シンガポール出張の予定が入っている。

なんとなく、より計画っぽい表現になりますね。

is going to 〜をちょっとネイティブっぽく言ってみるとis gonna〜

is going to 〜をちょっとネイティブっぽく言ってみるとis gonna〜

なんだ、中学で習った英語かぁ〜と思った人もいるでしょう。それでは、ちょっとネイティブっぽく言ってみましょう。ネイティブ、特にアメリカ人がよく使う表現として、is gonna〜というものがあります。

Kevin is gonna take vacation in February.
ケビンは、2月に休暇を取ることになっている。

ちょっとネイティブっぽいでしょ?gonnaの後はtoを付けないというのがポイントです。つまりgonnaの一文字で、going toを表していることになります。

自分自身の予定についても使えます。

I’m gonna have dinner at a sushi restaurant in Ginza tonight.
今夜、私は銀座の寿司屋で夕食の予定だよ。

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もっとカッコよくis supposed to 〜という表現を使ってみる

もっとカッコよくis supposed to 〜という表現を使ってみる

予定表現について、少し観点を変えてみましょう。より義務に近い予定表現になります。仕事で求められている予定を表現する方法として、ビジネスの現場でよく使われます。それはis supposed to 〜という言い方です。

Mike is supposed to create presentation material by Friday.
マイクは、金曜までにプレゼン資料を作ることになっている。

is going to〜が単純な予定を表すのと比べて、is supposed to〜は「〜すべき」に近い言い方になります。

このis supposed to 〜は日本人はあまり使いません。supposeをGoogle翻訳で見てみると、「仮定する」という訳になっています。皆さんも受験の時にはsuppose=「仮定する」と覚えていませんでしたか?

一方、Google翻訳の英語の定義部分を見ると以下の2つが載っています。

  1. assume that something is the case on the basis of evidence or probability but without proof or certain knowledge.
  2. be required to do something because of the position one is in or an agreement one has made.

皆さんがよく知っているsupposeの「仮定する」という意味は、上の1番目の意味です。今回ご紹介した「〜することになっている」というのは2番目の意味になります。単なる予定ではなく、要求を伴うものであることが理解できると思います。

was supposed to 〜は「後悔」や「非難」っぽい表現になる

was supposed to 〜は「後悔」や「非難」っぽい表現になる

今度はwas supposed to〜と過去形にしてみましょう。以下の例をご覧ください。

Steve was supposed to visit his customer yesterday.
スティーブは昨日、自分の顧客を訪問することになっていた。

通常、予定を表す表現の場合は、未来の事柄になります。しかし上記の表現では、過去のことについて述べています。このように過去形でwas supposed to〜を使うと、「〜することになっていたが、できなかった(あるいはしなかった)」という意味になります。

ここで、先ほどのGoogle翻訳の2番目の定義を思い出してください。is supposed to 〜は、「単なる予定ではなく、要求を伴うもの」という説明をしました。つまり上の例文で言うと、スティーブはなんらかの理由で顧客訪問をしなかった、あるいはできなかった意味になり、要求を満たせなかったことになります。

was supposed to 〜のように過去形で使うと、「後悔」や「非難」に近い表現になります。自分の例を挙げてみましょう。

I was supposed to call Michele last night.
私は、昨夜ミッシェルに電話することになっていた。(でもできなかった)

少し後悔しているような場合に使えると思います。

is going to 〜とis supposed to 〜の使い分け

is going to 〜とis supposed to 〜の使い分け

さて、いかがでしたか?今回は、「〜することになっている」という予定表現を英語で考えてみました。その中で、is going to 〜とis supposed to 〜の違いについても理解いただけたのではないでしょうか。

is going to 〜は、単純に将来の予定について話す場合に用いるのがいいでしょう。一方、仕事の予定や何らかの要求があるような場合はis supposed to 〜を使うようにするとネイティブっぽくてカッコいいと思います。

今日はこれくらいにしておきましょう。ではまた。

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コメント

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