2021年第1四半期までの資産推移

2021年第1四半期までの資産推移 お金の管理
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2021年3月までの第1四半期が終わりましたので、恒例ということで私の資産推移について報告したいと思います。

2020年第4四半期までの資産推移については、下の記事をご覧ください。

資産推移グラフ

資産推移グラフ

それでは、いつものようにまずは上のグラフをご覧ください。このグラフは、2019年4月から2021年3月まで2年間の資産の推移を月別に表したものです。さらにそれぞれの月は、以下の5つの項目で分類されています。

  1. 預金・現金・仮想通貨(オレンジ)
  2. 株式(現物) (グレー)
  3. 投資信託(黄色)
  4. 保険(青)
  5. ポイント(黄緑)→金額が小さいのでほとんどグラフ上は見えません。

私の資産推移のこの分類と実際の数値は、マネーフォワードMEから取得したものです。マネーフォワードMEの使い方については、以下の記事をご覧ください。

それでは、このあと資産推移内容の分析をしてゆきましょう。

資産推移の全体トレンド

資産推移の全体トレンド

それではまず、2021年第1四半期の資産推移の全体トレンドについて見てゆきましょう。2020年9月末と2020年12月末の数字を比べてみると1%増加しました。微増ですね。昨年、大幅に資産額が増えましたが、この四半期で見るとそれほど増えておらず、安定期に入っているような状況と言えます。グラフでも、そのあたりが読み取れると思います。

それでは次に、1年前の数値と比較してみましょう。2020年3月末と2021年3月末の数字を比べてみると、1年間で120%増加しました。2020年の3月から、1年間で資産を倍以上に伸ばすことができました。

次に月別の状況を見てゆきましょう。2020年12月末から2021年1月末にかけては、0.1%と若干ですが減少しています。ほぼ横ばいと見ていいでしょう。投資信託が若干増えましたが、その分、現金と株式が減っています。

1月末から2月末にかけては、1.3%の微増でした。こちらもほぼ横ばいです。株式が大幅に減って、その分現金が増加しています。これについては後ほど補足説明します。

2月末から3月末にかけては、0.1%の現象です。ほぼ横ばいと考えていいですね。投資信託が減り、現金が増えています。

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資産トレンドの内訳分析

資産トレンドの内訳分析

預金・現金・仮想通貨

資産の内訳は、いつものように現金から分析してゆきます。預金・現金・仮想通貨という分類になっていますが、私の場合はほとんどが定期預金を含めた銀行預金です。2020年12月末と2021年3月末の現金の数字を比べてみると、8.3%増となりました。棒グラフを見ても、オレンジの部分が増えていることがわかります。

この四半期で現金が増加した理由は、主に株式の売却です。かなり長期間に渡って保有していた銘柄ですが、株価も上がり利益も出ていたため、思い切って売却しました。その分が株式から現金に移動したイメージです。

資産を整理する目的で、私は昨年の後半あたりから積極的に株式の売却を行ってきました。今回もその一環です。

現金のうち、以下の定期預金は継続しています。

  1. 商工中金   0.22%(1年もの)
  2. auじぶん銀行 0.2%(1年もの)
  3. SBJ銀行   0.35%(2年もの)

一方で、昨年末に始めた新生銀行の3ヶ月ものの定期預金は満期を迎えました。現在では、新生銀行の普通預金に残してあります。次のキャンペーンを待ちたいと思っているところです。

株式(現物)

株式は2020年12月末と2021年3月末の数字を比べてみると、71.9%減と大幅に少なくなっています。この要因は、先ほども書いた通り長期間保有していた銘柄を売却したことによるものです。

株式相場は、2021年も順調に推移しています。一時アメリカの長期金利が上がったこともあり、値を下げた時もありましたが、全体的には高値水準を維持しています。私は2020年末には値下がりの予感がしたので多くの銘柄を打ってしまいましたが、後悔はしていません。株式投資にはこのような読み違いというのは起きるものだからです。これが株式投資のリスクです。

私が売却した銘柄の中には、その後、値を上げたものもあれば下げたものもあります。誰にも未来のことはわかりませんので、その時点で自分が下した判断を尊重したいと思っています。なお、売却した銘柄はいずれも利益を出していましたので、間違いではなかったと言えるでしょう。

投資信託

投資信託について2020年12月末と2021年3月末の数字を比べてみると、5.2%増加しました。前の四半期からの伸び率は下がりましたが、こちらも継続的に利益を出しています。先ほど述べた通り、株式相場は順調ですので、その恩恵を受けています。

現在、投資信託の保有銘柄は3つです。それは前の四半期から変わっていません。ただ大きく利益が出ている銘柄については、一部売却をして利益確定の形を取りました。

また、「三井住友TAM-SMT グローバル株式インデックス・オープン」と「三井住友TAM-SBI資産設計オープン(資産成長型)」については、毎月の積立額を少なくしました。かなり長期間高値が続いているので、購入する額を少なくして利益が出やすくしました。値が下がったら、また毎月の積立額を増やす予定です。

保険・ポイント

保険について2020年12月末と2021年3月末の数字を比べてみると、変動はありません。私が保有している保険は外貨保険ですので、為替レートによって資産額が変動しますが、前回からは便宜上計算し直していません。そのため変動なしとなっています。

一方ポイントについては、2020年12月末と2021年3月末の数字を比べてみると、153.7%増加しています。グラフではよくわかりませんが、とても大幅な増加です。

これにはちょっとした訳があります。2020年9月に旅行を予約してマイレージが大幅に減りましたが、コロナの影響で緊急事態宣言が出たためその旅行をキャンセルせざるをえなくなりました。旅行代金が払い戻しになったため、マイレージが大幅に増えたというのが理由です。もちろんその後も、着々とANAのマイレージを貯め続けているため資産増加に貢献していることも理由の一つです。

今後の見通し

今後の見通し

この四半期は、2020年第4四半期と比較して、ほぼ横ばいで資産が安定していたと言えます。引き続き株式相場は好調ですが、私は多くの銘柄を売却しているので、その恩恵は大きくはありません。ただし投資信託は継続していますので、その分の資産は増加しています。

次の四半期についても、新たに大きな投資はしない予定です。ただし、株式相場が大暴落して、割安になったら成長株を中心に買う可能性はあります。投資信託は、積立額は減らしましたが継続します。長期投資の視点です。

いずれにしてもコロナ禍が長引いており、先が読めない状況は続いているため、相場の様子を見ながら柔軟な対応が必要だろうと思っています。

今日はこれくらいにしておきましょう。ではまた。

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