マネーフォワードがかろうじて改悪を回避

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マネーフォワードがかろうじて改悪を回避 お金の管理
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2020年7月7日に、突然マネーフォワードMEのWeb版がリニューアルされました。私もサイトを開いてその変更を知りました。正直唖然としました。その後ネット上では「マネーフォワード改悪」の文字が踊り、落胆の声が多く上がりました。しかし翌日の夜、旧バージョンに戻すことになりました。なぜこのような事態になってしまったのでしょうか。今回のアップデートの状況について振り返り、私の考えを述べたいと思います。

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マネーフォワードME Web版リニューアルのポイント

マネーフォワードME Web版リニューアルのポイント

2020年7月7日に行われたWeb版のリニューアルは、一言で言うとアプリ版に合わせるということでした。その結果、ユーザーインターフェイスがほぼアプリ版と同じになりました。マネーフォワードMEのアプリ版は、とてもシンプルな表示画面で、ポイントを絞った使い方には向いていました。私も毎日使っていて、それなりに満足度の高いアプリです。

もう少しWeb版リニューアルのポイントを見てみましょう。画面がシンプルになりました。それはイコール、機能がダウンするということでした。ネットでの反応を見ると、多くの人にとってこのリニューアルは改悪だったのではないかと思っています。

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マネーフォワードME Web版リニューアルに対する私の受け止め

マネーフォワードME Web版リニューアルに対する私の受け止め

先ほども述べましたが、最初Web版のリニューアルされた画面を見た時には、正直愕然としました。「えっ!?」という感じです。とてもシンプルになったのですが、スマホの画面がそのままPCに写っているようで大きな違和感を覚えました。

私は毎日マネーフォワードMEを使っていますが、アプリ版とWeb版は明確に使い分けています。アプリ版は通勤の電車の中や昼休みなどにざっとチェックします。いわば、前の日のお金の動きの概要を知るというのが主な目的です。

一方Web版は、1日の終わりにチェックします。その日のお金の動きの詳細を確認するのが目的です。前日に比べてどのくらい資産が増減したか、その原因は何かというお金の分析に使っています。また、株や投資信託、現金の増減を見て、翌日以降の投資計画を考えたりしています。またダウンロード機能を使うことにより、Excelでお金の分析ができることも大きな魅力でした。

2020年7月7日に行われたWeb版のリニューアルによって、私は以下の点でとても不便さを感じました。

  1. 日次、月次の資産金額推移が見られなくなった
  2. ダウンロード機能が無くなってしまった

私のお気に入りの使い方ができなくなってしまったのです。このリニューアルは、私にとってはまさに改悪でした。

とは言えリニューアルされてしまったので、今後どのように新しいWeb版のマネーフォワードMEを使うべきかを色々と考えていました。日次の資産金額推移が見られなくなったのはやむを得ませんが、月次はなんとかしたいところです。するとマンスリーレポートという機能で見られることがわかりました。これでなんとか代用できそうです。

しかし、ダウンロード機能は全く無くなってしまったようです。それもそのはず、アプリ版にユーザーインターフェースを合わせたので、ダウンロード機能は不要だという解釈です。これにはとてもがっかりしました。

この日は途方にくれたまま、床に着きました。

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今後のマネーフォワードMEはどうなるのか

今後のマネーフォワードMEはどうなるのか

すると翌日、2020年7月8日にまたもや突然マネーフォワードCEOの辻庸介氏が、note上にコメントを発表しました。以下に一部を引用します。

『マネーフォワード ME』Web版リニューアルに関する今後の方針について

7月7日に実施した『マネーフォワード ME』Web版リニューアルについて、現在、ユーザーの皆様よりたくさんの貴重なご意見を頂戴し誠にありがとうございます。私やプロジェクト責任者も、すべてに目を通しています。
そしていただいたご意見を真摯に受け止め、昨日、今日にかけて、関係者で集まり議論し、一旦リニューアル前の旧バージョンに戻すことを決断いたしました。今晩深夜メンテナンスを行い、明日の早朝より旧バージョンをお使いいただけるように準備をしております。

出典:辻庸介氏のnoteコメント

なんと、リニューアルしたマネーフォワードMEのWeb版を1日で元に戻すというのです。これにもびっくりしました。同時に安堵の気持ちが出ました。正直「よかった」と思いました。ギリギリのところで、改悪を回避したような形でした。おかげで、2020年7月9日からは旧バージョンのマネーフォワードMEのWeb版を使うことができています。

このコメントの中で、辻氏は「一部のユーザー」にとって使いにくいリニューアル、つまり改悪であったことを認めています。この一部のユーザーというのは、「特に資産管理を目的としたユーザーの方々」、「マネーフォワードの創業期を支え、応援してくださっていたコアユーザーの皆様」という言い方をしています。まさに私がこの「一部のユーザー」に当てはまっています。

気になるのは、今後のマネーフォワードMEのWeb版がどうなるかということです。現時点では辻氏は何も語っていません。おそらくしばらくは、この旧バージョンが使えると思います。

ただ、今回のリニューアルも多くの人の意見を吸い上げ、β版を使ってもらっていた結果ということも言っています。そのため、どこかでは新しいバージョンにリニューアルすることでしょう。しかしその内容や時期については、今の時点では何とも言えません。

コメントの最後で、辻氏は以下のように語っています。

今回の学び、反省を糧に、今後もより便利で使いやすいサービスづくりを実施していくとともに、皆様のお力を借りることもあるかと思います。その時はまた、忌憚なきご意見をいただけますと幸いです。

出典:辻庸介氏のnoteコメント

コアユーザーの一人として、私も今後ますますマネーフォワードMEが使いやすくなってほしいと思っています。期待しましょう。

今日はこれくらいにしておきましょう。ではまた。

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